慢性子宮内膜炎、亜鉛銅検査■結果発表
先日検査した結果を聞いてきました。
子宮内膜とは、子宮内の粘膜組織で受精した胚が着床する重要な場所です。 慢性子宮内膜炎とは、軽度の炎症が持続的に子宮内膜に起こっている病態で、着床不全や妊娠初期の早期における流産の原因のひとつとして考えられています。
■慢性子宮内膜炎は”陰性”良かったです。(*^_^*)
生体内の銅・亜鉛濃度は妊娠成立に関与 | 英ウィメンズクリニック | 不妊治療の専門クリニック
血液中の銅濃度が高く、亜鉛濃度が低くなると、妊娠率が低下することが報告されています。銅がなぜ妊娠率を下げる、あるいは妊娠合併症を誘発するのかについては、未だ明らかではありませんが、同じくミネラルの一つである亜鉛との関係性が有力な説として考えられています。銅は生体内に吸収される際に、その大部分を小腸で吸収されます。この吸収経路は、亜鉛と同様の経路であり、競合していると考えられています。つまり、より濃度が高い方がより吸収されやすいということです。
■銅亜鉛は引っかかりました😭
銅が高すぎですね。理想は銅亜鉛比率1:6なんですが、私は2:7です
Σ(゚д゚lll)駄目じゃん!
毎日、空腹時にパッケージ表記の4倍飲むように指導ありました!(心拍確認まで)1ヶ月飲めば銅の数値は下がるそうです。(^^)
移植期を伸ばすほどでもないので、サプリでなんとか( ✌︎'ω')✌︎がんばります!